2020年6月5日
  • 川口市・埼玉県を中心に中小企業様の助成金申請を代行いたします!

助成金について

助成金とは?

助成金とは、主に厚生労働省が管掌している雇用に関連した支援金の事です。

雇用保険に加入している事業所で、要件を満たしていればお金が支給されます。融資とは異なり返済が不要なお金です。

似たようなもので、「補助金」というものもあります。こちらは主に済産業省や地方自治体が管掌しています。

つまり、
厚生労働省の雇用に関するもの ➡ 助成金
経済産業省や外郭団体が支給するものを ➡ 補助金
ということとなります。

助成金には大きく分けて2つの特徴があります。
まず、1つ目は、「要件を満たしていれば返済不要のお金が支給される」という事です。そして2つ目は、「会社の信用につながる可能性がある」という事です。

助成金の財源は、皆さんが支払う雇用保険によって賄われています。雇用保険を使っているので、労働関係の法令に違反がないという事が助成金が支給される絶対条件です。

すなわち、助成金が受給できる事業所は、労働関係の法令に違反がなく、厚生労働省が認めた事業所となるわけです。
助成金を受給することで、労働法が守られている良い会社だと国から認められるということです。

助成金申請の流れ

STEP 1 診断

無料面談30分で受給できる助成金があるか、受給の資格があるか、可否をヒアリングにて診断させていただきます。就業規則や労働条件通知書(雇用契約書等)がある場合はご持参ください。

STEP 2 提案

取り組める助成金をご提案させていただきます。

STEP 3 ご契約

ご提案にご納得いただけた場合はご契約となります。

STEP 4 書類作成①

計画申請の作成、提出代行。書類は当事務所が作成いたします。

STEP 5 書類作成②

支給申請の作成、提出代行。

STEP 6 審査

労働局の審査は1ヶ月~1年となります。

STEP 7 受給

助成金申請審査が通ると「助成金支給決定通知書」が送付され、 その後、指定口座に助成金が振り込まれます。

社労士に依頼するメリットは?

厚生労働省の助成金の申請代行を業として行えるのは、社会保険労務士のみとなっています。
これは社会保険労務士法によって社会保険労務士の独占業務として定められているためです。

もちろん、助成金は自社で申請することもできます。しかし、知識が多少あっても、助成金の申請には多大な時間と手間がかかります。知識や経験がない場合は、さらに膨大な時間と手間が必要になります。また、書類を提出するためには、ハローワークや労働局に何度も足を運ぶ必要があります。

助成金申請の代理権が認められている経験豊かな社会保険労務士に委託すれば、膨大な時間と手間をかけることなく適切な助成金に取り組むことができます。また、社会保険労務士資格を持っていないものは、助成金を対価を得て請け負うことができません。

社会保険労務士でない者が助成金の申請代行を行った場合には社会保険労務士法により罰せられることになります。厚生労働省の助成金の申請は、労働法の専門家である社会保険労務士に申請代行を依頼しましょう。

活用のポイント

こまめな情報収集

日ごろから助成金の最新情報をチェックすることが必要です。

申請期限を守ること

原則として、申請期限が過ぎたものは一切受給できません。
複雑なスケジュール管理が必要です。新しい助成金はタイミングを逃すと受給できません。

労働基準法上の帳票の整備

出勤簿、賃金台帳、雇用契約書、就業規則など労働基準法上、定めれている帳票は整備する必要があります。

助成金ありきの取り組みはしない

助成金ありきの取り組みをしないこと、会社を成長させるための取り組みをしたことにより 助成金を申請できるようにしましょう。